電球について

電球について

白熱電球やLED電球、電球の形、明るさ、色温度、素材など、電球には様々な種類があります。
同じ照明を使っても、使用する電球が変わるとイメージもガラリと変わるのが照明の面白いところです。

〈 口金サイズ 〉
最初に確認する必要があるのは口金径です。
E26、E17など数値で表記されており、灯具と電球を繋ぐ口金のサイズを表しています。

口金サイズE26というのは口金部分の直径が26mmという事です。
E17なら直径17mm、E14なら直径14mm・・・となります。日本では「E26」「E17」の2サイズが主流となっております。


当店では海外の照明も多く取り扱っております。こちらは「 BA15S」といわれる口金です。

取り付けの際は通常の電球のように回して取り付けるのではなく、差し込み、ひねって取り付けます。
このように口金サイズも色々な種類があるため、まずは器具に合った口金の電球を確認するところから始めましょう。

〈色温度について〉
暖かみのあるオレンジ色の光から、ハッキリとした白色の光まで光の色も様々です。
どんな色温度の電球を取り付けるかで、照明、お部屋の印象がかわります。

例えばこちらのお部屋。
全体的に温かみのある色で、ゆったりと過ごしたいリビングにぴったりです。
一方こちらの空間はどうでしょう。

仕事が捗りそうな空間ですね。
細かな作業を行う際や仕事時、勉強時など、集中したい時にはこのような白い光がおすすめです。ちなみに青みがかった白色は脳を目覚めさせ、集中力アップに効果があると言われています。


色温度はケルビン(k)という単位で表されます。
メーカーや商品により多少の違いはございますが、一般的に2700〜3000kを「電球色」、5000kを「昼白色」、6500kを「昼光色」と呼びます。
「電球色」は温かみがあるため、ダイニングや寝室などにおすすめです。
リビングや洗面所など、様々な場所でも相性が良い「昼白色」は自然な明るさが特徴的です。


〈明るさについて〉
電球の明るさを示す単位には、W(ワット)や、lm(ルーメン)などがあります。
いずれも数値が大きいほど明るさが強くなり、数値が低いほど暗くなってゆきます。

W(ワット)とは白熱電球の明るさの単位で、消費する電力の数値でもあります。
lm(ルーメン)はLED電球の明るさの単位です。
LEDの場合「消費電力」と「明るさ」が同じではないため、消費電力は「W」、明るさは「lm」、白熱電球に換算した明るさは○W相当、などと表記されます。


※同じルーメン値であっても、反射板などにより感じる明るさは異なります。また、計測位置が異なるとルーメン値も変わるため、メーカーにより測定値が異なることもございます。あくまで目安としてお考えください。


取り付け場所の照明の数や位置などにより、必要な明るさ、お好みの明るさを決めることが大切です。
店頭では、お部屋の広さや照明の数などをお聞きしながら、そのお部屋に合う照明をご提案させていただいております。
店頭へお越しの際は、お気軽にご相談ください。

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